トピックス
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- 第2760回 例会 晴 2014年6月24日(火) 最終夜間例会
- 『最終夜間例会』
2013年7月2日に初々しい中、池垣会長・五十嵐(正)幹事の函館東ロータリークラブが発進しました。
『素敵なロータリーライフをともに』のスローガンの下、私たちメンバーは1年間楽しいそして思い出に残る一時を過ごしました。会長・幹事そして出番が1回しかありませんでしたが副会長ありがとうございました。
来月から、それこそ健康に留意されロータリーライフを楽しんで下さい。
引続き行われた懇親会では、初めての試みで次年度会長と幹事に会長バッジと幹事バッジの引継ぎを行い、更にはエレクト・副幹事から直前会長・直前副会長のバッジが送られました。懇親会の企画運営をした、田中親睦活動委員長はじめ委員会の皆さん1年間お疲れ様でした。 - 会報をダウンロード
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- 第2759回 例会 曇 2014年6月17日(火) 退任挨拶
- 本日のプログラム
『退任挨拶』
昨年の7月に函館東ロータリークラブ会長・幹事に就任した池垣会長五十嵐幹事ご苦労様です。
もう1年再任するのもこの時期になると苦にならない感じがします。
五十嵐稔エレクト並びに國谷副幹事は緊張の極みかな?次年度のお二人は、ロータリーライフが10年を超える会長と他団体でも経験豊富な幹事です。出番までもう少しです。宜しくお願いします。 - 会報をダウンロード
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- 第2758回 例会 曇 2014年6月10日(日) 退任挨拶
- 本日のプログラム
『委員長退任挨拶』昨年の7月に函館東ロータリークラブの会長に就任し、当初は1年間が非常に長く感じられたと思いますが気が付くと残す例会も今回を入れ3回になりました。あっと言う間の1年間だったと思います。池垣会長・五十嵐幹事に於かれましては残り少ない例会を楽しんで頂ければと感じます。
各委員長の挨拶写真は会員専用ページに掲載しています。 - 会報をダウンロード
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- 第2757回 例会 晴 2014年6月3日(日) 講師例会
- 本日のプログラム
『坂本龍馬と函館・幕末の足跡』と題して北海道坂本龍馬記念館 館長 三浦 貞治 氏をお招きしてお話をしていただきました。
坂本龍馬は、明治維新後に在京にあふれた過激浪士や幕府の解体で職を失うであろう若い武士たちのエネルギーを蝦夷地の開拓と防衛に向かわせようと壮大な計画を立てていました。
計画の半ば、暗殺されその遺志を継いで龍馬の甥坂本直(後に養子となる)が慶応4年に五稜郭に置かれてた箱館裁判所(後の箱館奉行所)に役人として赴任、箱館戦争にも従軍し函館とのかかわりを持つことになりました。
興味のある方は、是非「北海道坂本龍馬記念館」へ足を運んで欲しいと感じました。 - 会報をダウンロード
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- 第2756回 例会 晴 2014年5月27日(日) 会員卓話
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本日の卓話は、池垣信一クラブ会長から『税金の種類や確定申告のお話』について卓話をしていただきました。
忙しい中、会長のお仕事柄みやすく纏めていただいた資料に基づき説明をしていただきました。
1.税金とは? 憲法30条により納税の義務を負う
2.国の財政に占める税金の割合は? 平成26年度予算で歳入が95兆8823億円のうち税収入50兆10億円
3.税収の内訳? 予算ベースで、国税・地方税額89兆2968億円のうち所得課税51.3%資産課税14.9%消費税33.9%
税金の種類については、所得にかかる税金・資産にかかる税金・消費にかかる税金の内容について詳しく説明を受けました。
時間の関係で、所得税・相続税・消費税・法人税について資料を読んでいただくことで簡単に理解できる内容でした。
池垣会長お忙しい中ありがとうございました。 - 会報をダウンロード
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- 第2755回 例会 晴 2014年5月20日(日) 講師例会
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「競輪の魅力」について函館市競輪事業部事業課 中村課長及び日本トーター㈱ 五月女所長・川村様をお招きして出前講座を開講しました。
プロジェクターとパンフレットを使い、競輪に使う競輪用の自転車の重量が7kgしか無いことやレース時のトップスピードは時速約70kmに達し、動物で最高速のチーターとほぼ時速が同じ速さになる等クイズ形式で競輪場の楽しみ方を説明してくださいました。 - 会報をダウンロード
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- 第2754回 例会 晴 2014年5月11日(日) 移動例会
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『観桜例会』
ゴールデンウィーク等に重なり2回連続して例会が祝日休会になりました。5月初めての例会は移動例会で五稜郭タワー2Fの旬花に於きまして観桜例会を開催しました。数年前に同じ会場で観桜会を開催した時は5月としては珍しく雪が降り桜に雪が積もったことを思い出しました。今回は、気温も上がり快晴の中で窓から見える桜を満喫しました。 - 会報をダウンロード
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- 第2753回 例会 晴 2014年4月22日(火) 会員卓話
- 本日のプログラム
『雑誌月間に因んで』
雑誌・広報委員長 安田 真也 会員より雑誌月間に因んで卓話をいただきました。また、ロータリーの友に関するアンケートも会員にだして回収し、後日何らかの形で報告したとの事でした。また、時間の関係で、「山歩き・街歩き」と題して安田会員の健康維持に関する近況報告をしていただきました。最初のころは、大森浜片道500㍍がキツク感じていましたが、現在では羊蹄山の登山や周辺のトレッキング更には道南の千軒岳や横津岳更には富士山と年々スケールアップしているそうです。健康維持は、ロータリアンは常に考えないとダメな問題だと感じました。
また、例会ではみちのく銀行からの新会員の工藤営業部長のご紹介や奨学金の授与等と盛り沢山の例会内容でした。 - 会報をダウンロード
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- 第2752回 例会 晴 2014年4月15日(火) 講師例会
- 本日のプログラム
『あぶない会社の見分け方』
株式会社帝国データバンク 函館支店 広瀬 典男 様を講師に迎え、取引をするうえで注意を必要とする企業について長年培った帝国データーバンクの資料に基づき卓話をして頂きました。
1.要注意段階(経営が厳しくなり始めている兆候です。ただし、早めに改善策を講じれば立て直しが可能ですので、まずは具体 的な施策・ビジョンを確認する必要があります。)
2.警戒段階(経営状況がさらに厳しくなった場合の兆候です。業績・資金繰りに直接影響を及ぼす要因が増加しますので、継続的に動向を見ていく必要があります。)
3.緊急段階(経営がさらに厳しくなり、注意を要する兆候です。資金調達・支払のみならず、社内体制にも不協和音が生まれ、より具体的な現象が現れます。資金繰りに余裕がほとんどない状態に陥っており、常時動向を見て情報収集に努める必要があります。 - 会報をダウンロード
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- 第2751回 例会 晴 2014年4月8日(火) 講師例会
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「観光で結ばれる函館と台湾~現状と今後の支店」
EVAAIR エバー航空 日本支社 札幌支店北海道・東北地区担当 北 圭子 様をお招きして卓話をして頂きました。同社は、1989年4月7日に、民間航空会社として大手海運会社・長栄海運(エバーグリーン・マリン)を中心とする企業グループの長榮集団の手により創立。1991年7月1日に営業を開始した。親会社の名称はエバーグリーンだが、既存のエバーグリーン航空(アメリカ合衆国)との混同を避けるため、「エバー航空 (Eva Airways) 」とした。日本へは、成田国際空港、東京国際空港(羽田空港)、関西国際空港、新千歳空港、旭川空港、函館空港、仙台空港、新潟空港、小松空港、岡山空港、福岡空港の11都市・12空港へ乗入れている。また、日本を発着・経由する全便が、全日本空輸 (ANA)との共同運航便となっている。安全面でも、世界の航空会社の中で8位にランクされています。 - 会報をダウンロード