トピックス
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- 第2874回 例会 2016年12月20日 (晴)
- 本日のプログラム
『タイ車椅子寄贈事業報告会』を国際奉仕委員会 五十嵐 稔 委員長より報告がありました。
本年度車椅子の寄贈台数
子供用車いす(鉄製) :7台
子供用車いす(アルミ製):7台
大人用車いす(鉄製) :5台 合計19台
総費用額:158,025バーツ(日本円50万円)
ノンタプム身障者施設の訪問と50,000円の日用品購入資金の寄贈を行い、更にメイン事業のWAFCATを通じてガンチャナプリー県特殊教育センターで車椅子の贈呈式を行い帰国しました。
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- 第2873回 例会 2016年12月13日 (晴)
- 本日のプログラム
『より良き社会構築のためのドラッカーマネジメント』と題して株式会社 エルフィン 代表取締役 川島 伸一氏をお招きして卓話をして頂きました。
内容に関しては、会報をダウンロードのうえ確認をお願いします。
また今回の例会から新入会員中川るり子氏。小川真美氏2名の入会式を行いました。 - 会報をダウンロード
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- 第2872回 例会 2016年12月6日 (雪)
- 本日のプログラム
『年次総会』五十嵐会長の下、会長のミニーの発表と山谷エレクトより理事役員の発表がありました。
会長のミニー 佐藤 美子 会員
理事役員 副会長 小野 孝良氏
会長 山谷 譲治 理事直前会長 五十嵐 正
幹事 田中 治 理事 吉川 達也(職業奉仕)
理事 平井 喜一(社会奉仕) 理事 宮崎あけみ(国際奉仕)
理事 新保 栄子(青少年奉仕) 会計 石畑 弘樹 - 会報をダウンロード
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- 第2871回 例会 2016年11月29日 (晴)
- 本日のプログラム
『暴力団情勢と不当要求防止対策』と題し、公益財団法人北海道暴力追放センター函館支局 支局長 佐々木 好明 氏に卓話をして頂きました。
佐々木氏は、昭和29年根室市に生を受け小樽市内の高校を卒業後昭和50年4月より函館中央署に配属その後道内各地の警察署に勤務平成27年4月より現職として函館支局長として勤務しています。
同センターは、札幌に本局があり道内各方面本部の所在する場所に支局があります。主に暴力団に絡む各相談の受理やアドバイス、地域、職域で活動している暴力追放組織への支援、暴力追放に関する講話等を行っています。
暴力団排除の合言葉は『武蔵・暴・弁・警』で暴迫センター・弁護士・警察が皆さんのバックについているので毅然と対応をお願いしたいとお話がありました。 - 会報をダウンロード
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- 第2870回 例会 2016年11月15日 (晴)
- 本日のプログラム
『人口支援~司法と福祉の連携~』と題してNPO法人小呂野 「ゆあさ社会福祉事務所」社会福祉士 寺尾 賢一氏をお招きして卓話をして戴きました。
NPO法人小呂野 「ゆあさ社会福祉事務所」の設立趣旨書で「豊かになったと言われる日本社会において今までとは違った形の社会問題が起きてきていること、(中略)そして私たちは「福祉」を障害者や高齢者など限られた人たちだけの問題としてではなく、全ての人が、「よりよく生きること」としてとらえている」としています。私たちは社会福祉士という専門的な立場から、そして幅広く協力していただいている社会福祉の専門家の方々と連携・協力を図りながらそれらの問題を支援する組織です。
上記はHPより引用しました。 - 会報をダウンロード
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- 第2869回 例会 2016年11月8日 (曇)
- 本日のプログラム
『新会員卓話』本年度7月に加入した三輪 生治会員による卓話お願いしました。
三輪会員は、当クラブ五十嵐(稔)会員の紹介で当クラブに入会しました。現在の勤務先は、株式会社明匠建工 常務取締役で現場管理と営業を担当しています。また、ロータリー以外には函館法人会青年部会にも所属し公私共に充実した活動をしています。
詳細については、クラブ会報をダウンロードしてお読み下さい。 - 会報をダウンロード
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- 第2868回 例会 2016年11月1日 (曇)
- 本日のプログラム
『ロータリー財団と米山奨学金』についてと題して、今年度ロータリー財団・米山奨学金委員 会委員長 森本 浩会員に卓話をして戴きました。
新入会員向けの例会内容になりますが、ロータリー財団についての歴史的経緯と財団の目的についてお話をして戴きました。
また、米山奨学金については、DVDで映像を含めて詳しい内容を紹介してもらいました。
なお、現在米山小学生は年間720人の枠内で奨学生に支給する日本国内では最大の民間団体です。
是非、会員の皆さんに『財団と奨学金制度』のご理解とご協力をお願いしたいと強く思いました。 - 会報をダウンロード
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- 第2867回 例会 2016年10月25日 (晴)
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『ANAの事業展開と航空業界をとりまく環境』と題して、全日本空輸㈱函館支店 支店長 中野 伸一 氏をお招きして卓話をしていただきました。
全日本空輸㈱の歴史で、『ヘリコプター2機から航空業界に参入したとのお話で』へぇ~とため息が漏れました。全日空のマークがレオナルドダビンチが描いたヘリコプターの原型に似ていることは知っていましたが創業当初がヘリコプターだとは思いませんでした。現在は、国内大手ではANAグループとJALグループの2社体制で国内線及び国際線を運航していますが、ANAでは今後、国際線とLCCに経営資源を投入し搭乗客の掘り起こしを考えているようです。また、当地函館では3月に北海道新幹線が開通しましたが、現在までの搭乗数に関しては影響はあまり無いとのことでした。
また、本日の例会では第2510地区 國立ガバナーエレク及び森川代表幹事が例会にご出席されご挨拶をいただきました。出席会員から惜しみない拍手で応援のエールを送りました。 - 会報をダウンロード
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- 第2866回 例会 2016年10月18日 (晴)
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『信用保証制度について』北海道信用保証協会函館支店 支店長 佐々木 広幸 氏をお招きして「信用保証協会」の業務等のお話を詳細に卓話していただきました。
信用保証協会は、中小企業が金融機関から事業資金の融資を受ける場合、借入債務を保証することで、金融の円滑化と健全な発展を促進することを目的として『信用保証協会法』に基づき設立された公的機関になります。
現在信用保証協会は、47都道府県及び4市にあり各々独立した業務を行っている。北海道保証協会では、平成22年度末で保証債務が1兆9百億円で、函館支店では966億円のピーク残高で現在は655億円まで減少しています。 - 会報をダウンロード
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- 第2865回 例会 2016年10月11日 (晴)
- 本日のプログラム
『わが国財政と地方創生について』北海道財務局函館財務事務所 所長 大久保 誠 氏をお招きして、財務事務所の仕事内容についてと日本の財政状況及び地方創生(人口減少問題)に取り組もう!と3項目についてお話をいただきました。
財務事務所とは、財務省の管轄下で北海道財務局の下に道内では函館・旭川・釧路・帯広・小樽・北見に財務事務所が設置されています。業務内容の主なものは、財務省と金融庁と地域の橋渡し役としての重要な役目を果たしています。
詳細については、ホームページ等で是非内容をご確認をお願いします。 - 会報をダウンロード